泊浦 白鼻小島

今日は太平洋側の磯は低気圧の接近によりウネリが出始めています。
しかし内海となる泊浦では、今日はベタ凪ぎ・・
これが大月の釣りスポット・・恵まれた環境なのです。
さて、本日小島へ釣行していました北村さん。
釣って来ました。
釣り座はカナトコとワレだったそうです。
グレ32~40cm良型を9尾
45cmのチヌ・カワハギ2尾などなど・・ウロコは処理されていました。
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潮は中潮・水温は低めだったようですが、グレも産卵真じかに控え食わずにはいられない状況になったかも・・それに北村くんも良い腕しています。これまで小島でボーズ無しです。
尾長2尾も混じっていました。
でも注目して下さい・・上記写真の一番下のグレ・・ハイブリッドです。
下から二番目の右は完全なる尾長・一番下はどう見ても口太に見えるかと?
でも尾長の特徴であるエラ蓋が黒いのです。
魚体も尻尾も口太、しかし顔付きが尾長、エラブタも口元も・・・
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今年になって三尾目のハイブリッドを見ました。
それも全てこのサイズのグレでした。
この子の生まれた年には、かなりの数のハイブリッドが誕生したもようです。
今年も、ハイブリッドの増えそうな年です。
一月から釣れて来るグレの卵が細かったり太かったりしています。
数年前、1月から5月までの抱卵グレを確認していました。
今年もその様な状況です。
鯛やチヌの乗っ込みも、一ヶ月位遅れています・・
やっと先週から船釣りでマダイの釣果が上がってきました。
昔から、マダイの乗っ込みは泊浦の途中にある梅の花の開花と共にが言い伝えとなっていましたのに・・梅の花はもう散ってしまっています。
チヌにしても、大型がバンバン釣れても良い時期なのです。
これからに期待しましょうか・・・
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泊浦、白鼻小島の釣果情報

本日は泊浦へ5名の釣り師が出陣しておりました。
二組の4名が白鼻小島へ、一名がゲンバ3番へ
潮は小潮、午前中はベタ凪ぎ、水温はやや低めの16度前後でしたでしょうか・・・

小島に降りていた弘光さんが良型グレ45cmを釣っていました。
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DSC_0115.jpg連れの方も良型二尾を・・・
他、カワハギを数尾?と美味しいお土産を釣っていました。
釣った場所は、カナトコ横の釣り座。
そろそろ、このサイズが連発しても良い時期なのですが・・

ゲンバの3番に降りていた大田野くんも良型の口太と尾長を2尾釣っていました。
この方は昨年年末に磯デビューしたばかり・・・
まずまずでしょうか・・・いゃ~まだまだやれる人です。
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ゲンバの3番は以前グレのナブラを確認していた場所。
それに、昔からこの一帯はグレの魚影が多い所です。
少し沖では船釣りで大型グレが釣れています。

今日は小潮とあってか、潮の動きが今ひとつだった様で・・
小島からハナレの磯に磯代わりした吉岡くん二人もチヌ50オーバー一尾で終わってしまいました。
小島のハナレは開発中の磯でもありますが、この一帯の最も魚影の濃いポイントです。
以前、チヌの60オーバー・グレの40前後の二桁・ハマチ・カンパチ等の実績もあります。
しかし、降りたくても凪ぎで干潮時しか降りられない磯でもあり、コンスタントに情報が取れない磯でもあります。

全体的には、低水温であり潮も小潮で動きが緩慢、右に左にと一定せず、その結果の釣果でしたでしょうか・・
ここ泊浦は潮の満引きでの流れは影響はありませんが、中潮・大潮では潮の動きも良くなります。
少し磯波があり、潮が動いている方が魚の活性も上がります。
磯によっては潮の方向が釣果に影響します。
でも一日中、同じ方向に流れることは無く、時として変わって流れます。
その止まり際と動き始めに良いおもいをしてきました。
それと、引き潮よりも満ち潮での釣果が上がるのが泊浦の特徴でしょうか・・
泊浦の潮は基本的に読めません・・・
豊後水道の払い出しと黒潮の影響での結果だとおもいますが・・・
行って見なけりゃ解らないのです。
沖の潮がいくら上りが速くても、下り側に流れたりもします。
でも、そこに勝算もあるのです。
上り磯釣り場で下り潮になりアタリも無く、我慢をしてたら上りになり入れ食いに・・・
なんて経験も何度と無くしてきました。
・・・逆もありましたけど・・・
まぁ釣りって、それも楽しい所と割り切って行くしかありませんけどね。

開発途上の泊浦で釣りをしてみませんか?
乗っ込みの遅れているデカチヌも、そろそろかと思います。
この時期、グレとチヌがフカセで釣れる磯です。

泊浦の情報

今、開発中の泊浦の情報を書いておきます。
大型チヌは、これからが本番になるかと思います。
本日発売の「釣り画報、実釣ルポ」でチヌの釣行取材をしています。
今日は、その白鼻小島の情報を流します。

白鼻小島は満潮時は3~4名の定員、干潮時になれば7~8名はゆっくり釣りが出来ます。
釣り座は・・・船着き、ワレ、カナトコが主な釣り座です。
船着き3名・・船着きは足元の水深が5~7m、右沖20mで水深15mまでの落ち込みとなっています。
約20m正面沖のシモリにはグレが潜んでいます。チヌは右沖の駆け上がりで此れまで良く釣って来ました。
潮がユックリと左へ流れ、その廻り潮が潮目を作り、右沖に潮だまりが出来る状況がベストです。
右に流れる状況の時は、船着きの湾内からタナを深くして右沖へと流せばアタリは出ます。

船着きから右へ20mほど行った所も釣り座が有ります。
足元は駆け上がりとなってまして取り込みには少々難儀ですが、右沖のシモリ際から流せばグレ、チヌが出ます。
左へ流れる潮がベストです。
これまで大型グレ・チヌも上がっています。

ワレは足元の水深は2~3mと浅い磯ですが不思議と魚が入ってきます。
どちらに流れる潮でも釣れる磯と言って良いでしょう。
左沖はシモリが入っていまして魚はそちらから出てきます。
左に流れる潮は、シモリ際で張って待つと結果が出ます。
右に流れる潮は遠投し沖目を釣るのが良いでしょう。
開けた右沖に遠投しますとカナトコの漁礁からグレ、チヌも出てきます。

カナトコは引き潮7部で釣り座が出る磯です。
小島の一級ポイントと言って良いでしょう。
両潮共に魚は釣れて来ます。
右側は小島のハナレから連なる座の端となり水深は約5m位で、沖向きには数百メートル瀬が続いています。
その瀬の落ち込みは水深約40m、瀬の高い場所で水深10m位です。
泊浦向きの落ち込みには、大きなシモリも入っていて魚の漁礁となっています。
以前60オーバーのチヌを2尾、50オーバーを5尾、釣りました。
同じ日に口太49を頭に40オーバー5尾釣りました。
他の釣り座が状況が悪くても、此処だけは釣れた実績は高いです。
気の早い私は、カナトコが出るまで、カナトコ右側でやってます。
ここでも50近いグレもでます。もちろんチヌも・・・

小島のハナレとの水道でも最近、グレの釣果が出ています。
左沖へと流れる潮でないと釣りになりませんが・・・

裏側(北向き)はモイカのポイントとなります。
水深は足元3m位から沖まで水深約5mの座が続いております。
カワハギとモイカが良く集まるポイントです。

裏のハナレ寄りの水道口は水深、約10m位の落ち込みがあります。
海底は砂でして此処ではチヌが入ってきます。
以前45前後のチヌを連発しました。
kozima
泊浦のお勧めは、磯荒れしていない事、またセオリー通りの釣りが楽しめる事です。
小島以外に泊浦にはグレ、チヌの数釣りポイント、一発大物ポイントがあります。
実績が最近のではないので、紹介はしていませんが、夢釣会メンバーとモニター釣行で折々紹介してゆきたいと思います。
釣行の予約は「大月遊魚センター」まで・・
ご案内と解凍エサ予約は、つり工房 正よしが承ります。
歳無しチヌを釣りたい方は是非おいで下さい。

小才角へ出陣

今日は久方ぶりに小才角へ出陣しておりました。
ホームグランドと言いながら最近はご無沙汰ばかりで・・・

降りたハエは一ヶハエの船着き。
水温19度、見た目、上り潮、風も微風・・・
釣れない訳はない・・状況につき、かえってプレッシャーが・・
見た目の上り潮も仕掛けを入れてみると、まったりとした、モタレ潮で何処に仕掛けを入れても磯際にモタレて来る。
偶に出る沖の潮目に遠投し巻きながらタナを会わせて行くとアタリ・・一発目の突っ込みで針外れ・・
さらに数投目、何とか小長一尾ゲット
しかし二つにひとつは針外れ・・針を大きめ7号に変更するも皮一枚で上がって来る。
今度は針を5号に落とす・・二発連ちゃんで小長グレ・・
タナを替えハリスを変えても今日は食い渋りのグレであった。
陽が上り状況は良くなるが、足元のグレは浮いて来ないのである。
底の方でユラユラと見えているが活性は良くない様で・・・
竿一本入れてエサが落ちる・・生餌に変えて口太35を何とか上げるも潮がまちまちで一投毎に馴染ませが変わりパターンが掴めないまま納竿となってしまった。
今日の釣果です。
30cm前後の小長グレ6尾・35cm前後の口太3尾・イサギ1尾
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何と無く不完全燃焼であった。
せめて良型を二桁か40オーバーの尾長か、まだまだリハビリが必要です。
でもサンノジが何度も強烈に竿を曲げてくれました。
これは取れるのよね・・・

しかし小才角は難しい磯です。
潮の動きが一定ではなく、湧き出したような流れや、マッタリとしたモタレ。
仕掛けの入れ方、マキエの撒き方で結果が出ます。
だから楽しいのですが・・簡単には二桁も、良型も出てはくれません。
今日も何発かの針外れと、チモト切れが有りましたが・・・良型もバラシているのでしょう。
皆さんも悩みに来ませんか・・・

夢釣会、柏島大会

本日は夢釣会の例会で柏島に出陣していました。
今日は吉日なのか、厄抜けのお祝いが多く・・・
その為メンバー3人が欠席・・私もその一人です。
あと2名は風邪??体調不良・・結局、7名での大会でした。

朝は風とウネリが残っていたようで、降りられた磯は幸島の東のハナ・・ケンちゃん、カツくんのガチンコ勝負。。
これまでケンちゃんの圧勝・・・
小観音に会長ナオくん、ケイゾウくん。
店長ヨシとフトシくん、副会長ヤーくんはシオフキへ・・
この日の活性はイマイチだったとか言いながらも、そこそこ釣って帰ってきました。
・・・ドローのキャリーオーバーを期待していましたのに・・・
さて栄えある優勝は・・・この人。
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カツくんこと、住岡克政くん。
記録45cmと37.5cmの二尾で82.5cm、マズマズの成績です。
1センチ足りずの2位はケンちゃん。
そう、これまでの屈辱をガチンコ勝負で制したのです。
おめでとう。。

他は、二尾で80cmには達してなかったのだが、フトシくんは良型の石鯛をやってました。
47cm・・・
イサギやアカバも釣ってきておりました。
波と風がもう少し落ちるのが早ければ、良い釣り日和でしたのに・・・
まぁ釣り大会として日を定めて行くのですから仕方ないのです。
さて明日は僕が又リハビリに出陣しましょうか・・・
今夜の打ち上げは程々にしておかないと・・・

柏島へ出陣

今日は予定通り柏島にリハビリ釣行に行って来ました。
予想どうりウネリが残っている状態でした。
降りた磯は、神崎バエ・・・
風もやや強くウネリも高く、磯際に寄れない状況でした。
取り合えず、私が船着きで同行の小松くんが西向きの外側で、大田野くんが東向きの高場で釣りを開始。

船着きのゴクドウ向きはまるで洗濯機・・・ウネリによる左右からのサラシで真っ白状態・・
狙いは良型口太、仕掛けはハリス2号、針7号クワセ・ウキはゼロに5号ジンタンひとつ。
馴染ませるのも、ままならない中、何とか入ってくれたらサシエが取られだした。
ジンタンを追加し半ば強制的に仕掛けを潜らして釣るも強風とサラシでアタリが取れない状態が続く。
竿先を水中に着け張りを取りながら送り出していると、やっと針に掛かってくれたが木っ端グレ。
それから数投、アタリを取れだしたが、針に掛かるのはコッバとキツ。
沖のサラシの切れ目を直で仕掛けを入れてみて初めて気が付いたのだが・・・
潮は下りであった。風は上り向きに吹きサラシのみが上りに張り出していたのである。
気が付くのが遅すぎる・・・未熟者である・・・
仕掛けを変更・・沖のサラシの切れ目から潜らせる張りを作り馴染ませてゆく・・・
やっと釣ったのが30cm小長グレ・・続いて何とか良型の口太。
錆びていて腕をリハビリに来たのにエライ釣りを強いられました。
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風ウネリ共に強くなり高い所まで潮が洗うようになり・・昼過ぎに撤収
取り合えず3人の釣果です。
30から38cmの尾長グレ・口太グレ14尾・・
希望は一人二桁だったのに、天気予報に騙されました。
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この日の最長寸38cm尾長を釣った小松くんと3回目のチャレンジで口太を釣った大田野くん。
エライ釣りを強いられたのに良い笑顔ですこと・・・

同船したお客さんも釣っていました。
幸島に降りていた釣り師は45cm位の尾長をやってました。
エサ取りもキツとアイゴ、オヤピッチャまで釣れて来ましたので水温は高目だったかと・・・
柏島はグレの活性は良い状態でした。
そろそろデカバンも出るのかと・・昨日の様なデカバンもこの海には居りますぞ

デカグレ出ました。

いつデカバンが出るのかと・・待ちに待ったデカグレが出ました。
釣ったのは石原の山ちゃんこと、山下政文さん。
上手い方ですよ~
でも今までに尾長は45cmが最長寸だったとか・・
口太は50オーバーも釣った事はあったらしいですが、最近ちょくちょく沖ノ島へ遠征に出かけていると思ったら・・やって来ました57.5cm美しい尾長でした。
釣った直後は60有った様です、でも氷で絞めてしまうと縮むのよね・・
釣った磯は姫島・南のイソ
ウネリが在った為、降りられる磯も限られた中、この磯に降りての会心の一尾でしてた。
普段より「口太釣り師」を自らが断言して尾長狙いの磯に降りていなかったのに・・
何でだろう・・・?・・釣る時ってこういう事なんでしょうね・・
でも、仕掛けは口太仕様ですよね・・竿は1.5号、道糸2.25号、ハリス2号、針は競技6号・・
やるなぁ・・飲まれていたらしいけど、腕があると取れるのかなぁ・・
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これを仕留めた後、同行していた方と釣り座を変わったのだが・・その方4~5発のバラシとか・・
波っけがあり活性も良かったようです。

さて泊浦の磯も良くなって来ています。
先日小島に釣行の北村さん
良型グレ(42・43cm)を頭に6尾釣って来ました。
チヌも良型サイズ1尾とモイカ6杯、マズマズの釣果でした。
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ウロコも処理され見かけは悪いですが・・
右上に顔が見えるのは尾長グレでした。

実は本日も3人組が小島へ釣行していまして・・
釣っていたそうです、50クラスの口太とか・・
取材にカメラを持って行ったのでしたが、お帰りになってました。残念。

少し遅くなりましたが、大型も出始めました。
明日は僕も良型の数狙いで出陣予定です。
本来一発屋なのですが、最近腕の方が錆びてきてまして、基本に一度戻して釣りを学びなおしたいと・・
明日は良い情報として流せると良いのですが・・・

泊浦釣行取材

一昨日、開発中の泊浦へ釣り画報の釣行取材に行ってきました。
大月の西磯の釣果がイマイチでありましたし、チヌの乗っ込みがそろそろの時期でありましたので、チヌ釣りのスペシャリストにお願いしましての取材でありました。
低水温になってもチヌは食ってくれますものね~
釣りましたよ・・・詳しくは来月号の「釣り画報」で・・・
ここで詳しく書きますと、記者の平田君に叱られますゆえ、写真も無しです。

今年は地磯でも釣果が以前ほど上がっていないのと、大型が出ていないのが不思議・・
昨年までは1月には大型も出るは、良型もそこそこにボーズ無く出ていましたのに・・
実は、昨年末より水温が異常な動きをしています。
20度前後で推移していたかと思えば15度台に・・寒波の影響だけでなく黒潮の動きと豊後水道の払い出しが異常なのかもしれません。
平年ならこの様な現象が起きるのは2月中旬から3月にかけて、12月~1月にかけては水温は18度前後に徐々に下がって行くのが通常の推移でした。
1月中旬より18度前後で安定気味にはなってきたものの・・
ここに来て又、寒波来襲と悪天候とか・・・また水温が下がるのでしょうか・?
とにかく海は異常気象でありました。
海は陸よりも大変なのかもしれません。
グレ、マダイ、チヌの乗っ込み(産卵)がどの様に成ってしまうのでしょうか心配です。

冒頭からネガティブ情報でしたが、ボツボツは釣れていますよ・・
一時期(一月末)には二桁グレ釣果も有りましたし、先日も白鼻崎では良型グレ一人が4~5尾。
釣り師、5名で15尾の釣果もあったようです。

この冬型の気圧配置の後、どんな状況になっているかが心配ですが、グレも産卵前にはエネルギーを溜めなくてはなりせんので寒くても食ってくるのではないでしょうか??・・願っています。
先日、コッソリと由良岬へ出陣していました。
水温14度でグレが食ってくれましたもの・・・
良い釣りが出来ますように祈っています。

プロフィール

つり工房 正よし

Author:つり工房 正よし
いらっしゃいませ・・・
大月町釣り情報へようこそ!

ここ大月町は、四国の最西南端に位置し豊後水道の払い出しと太平洋の黒潮のぶつかる魚種の豊富なポイントです。年間を通じ様々な魚が釣れ季節風が吹いても竿が出せる恵まれた釣りスポットです。

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