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釣りを楽しむ・・・⑤

ここ2回、同調させる事、馴染ませる事がグレを釣る確立を高める話を書いて来ました。
今回は食わせたら取り込む確立を高める事にふれてみたいと思います。

貴方は、2号のハリスで何センチまでのグレを7割以上の確立で取る自信がありますか?
もちろん、磯の状況もありはしますが、大型グレですと合わせてから数回の突込みを磯根をかわしながら凌がなければ浮かせません・・・
当たり前の事ですが魚を違和感無く食わせるのは細ハリスなのですが、細くなるほど取れる確立は低くなります。
ここで大切なのは竿とハリスのバランスではないかと思います。
竿のしなりを保ってハリスの強度を守って遣り取りするわけですが・・・例えば1.2号竿と2号竿に同じ号数のハリスをかければ、1.2号竿での方がハリスを切れ難く遣り取りが出来る筈です。
・・・だからといって、柔らかい竿が細ハリスで大型グレが取り込めるモノではありませんけど・・・走る魚を止めたり、磯根を交わしたりするには、柔らかい竿では限界があります。
このバランスとは、何号の竿なら、何号のハリスを・・・と言ったモノでもなく。
使っている竿にかけているハリスの限界を身体で知ることです。
上手く竿のしなりを利用して、ハリスの強度を保つ事にあります。
瀬ズレや飲み込まれてたりして、強度は魚を掛けた瞬間から変わってはきますが、もしもハリスに傷も無いモノなら2号ハリスで2号竿をかけてユックリ竿をしならせてゆけば、先に竿が破壊されるほどの強度があります。
多くの方が竿のしなりが作れていない様に思います。
自分ではしならせているつもりでも、そんなに曲げてはいないものです。
以前、有名なプロの方と釣行したことがありますが、「竿が折れるのでは・・・」と思うくらいにしなりを作っていました。
私の経験では、二度の突っ込みを止める事が出来れば、良いところに掛かっている確率が高いし、三度目以降の突っ込みは、瀬ズレを警戒して浮かせにかかる事ができるのです。

コレばかりは、釣具屋には売っていません。
経験の中から会得して行くアイテムなのです。
得意の竿と一つのハリスの限界を身体で覚えれば、大型グレも近くなるのです。
さあ・・・竿をしならせに出かけましょうか・・・
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ここ大月町は、四国の最西南端に位置し豊後水道の払い出しと太平洋の黒潮のぶつかる魚種の豊富なポイントです。年間を通じ様々な魚が釣れ季節風が吹いても竿が出せる恵まれた釣りスポットです。

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