グレ釣り情報

大月町の地磯も、良くなってきました。
先日は全般的に潮が良かったのか、泊浦の地磯ミズシリでも40前後の良型口太が二人で二ケタ達成したようです。
そろそろ小島も良いかとは思いますが、残念なことに季節風が強い日が多く、渡船が出ません。
泊浦は北西向きに位置しており、冬場のシーズン中は厳しい日も多く、風裏ポイントが無く、天候を考えて釣行しなければなりません。
なので、磯荒れもなく、セオリー通りのグレ釣りが出来ているわけで・・・
地元釣り師は天候見て「明日行くぞ」と行ける有利さがありますが、遠くから釣行に来る方は、天候を推測しての切なさがありますものね〜
最近の天気予報は、精度が悪すぎます・・・(-"-)
と言っても熟練漁師も「最近の天候は読めん」と嘆いていますが・・・これも温暖化の影響でしょうか・・・

北西が強ければ古満目も良いはず、口太狙いならお勧めポイントです。
南東に位置した風裏ポイントはこの時期は、天候に左右されることなく釣りが楽しめます。
磯も高いポイントがあるので磯波が多少あっても竿が出せます。

秋磯から東側のポイントからグレの釣果が上がり。
寒に入り西磯へ釣果が出てゆきます。
おそらく水温が下がってゆく磯場の移行と釣果が並行してゆくものと思います。
現在、南東側の磯の水温は19度前後、北西側磯の水温は18度前後・・・
つまり、どの磯でも釣れる状況ではあります。
ただ、潮の良し悪しで釣果が出ます。
悪い潮はどういった潮なのか・・・
透明度がすこぶる良い時、マキエがずっ〜と底の方まで見えて落ちてゆく潮・・エサ取りも見えません。
また逆に緑色の入浴剤が入ったような色の潮、こんな時はサシエも落ちません。
低水温はけして悪い潮とは思いません。
上潮は外気に冷やされて変化しています、でも底潮は割と安定している場合が多いです。
またグレの活性は落ちても、低水温に強いマダイや青物などは釣れてきますし、釣りを楽しむうえで狙いを少し変えるだけで、十分堪能出来たりもします。
「俺はグレ釣り専門だ〜」の方には怒られますが・・・(^-^;
良い潮とは・・・
少し白がかった深いブルーの潮色・・・?
解りづらいでしょうか・・・
もちろん流れもありますが、普段その磯の流れる方向は、決まっています。
潮の差し方によって時折、反対に流れてみたりしているのです。
豊後水道は潮の満ち引きによって、方向が決まりますが・・
黒潮の影響を受ける、沖ノ島や柏島の沖磯は、上り潮、下り潮で方向が決まります。
でもそれは、黒潮の差し方によって決まる引かれ潮なのです。
常に黒潮は上りですので、本来、引かれ潮は上りの潮が多いのが通常なのです。
一概には言えませんが、大月の磯は上り潮が良い釣り場が多いのです。
下り潮は普段、釣れないポイントが釣果が上がったりもします。

新しいパソコンに慣れるため講釈を垂れてしまいました(#^.^#)
年明けは、寒波が入って来るとの予報です。
釣り師においては辛い正月を迎えます。
根性入れて風裏でデカいのを狙ってください。
私も二日に柏島に出陣予定ですが・・・厳しそうですね〜
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ここ大月町は、四国の最西南端に位置し豊後水道の払い出しと太平洋の黒潮のぶつかる魚種の豊富なポイントです。年間を通じ様々な魚が釣れ季節風が吹いても竿が出せる恵まれた釣りスポットです。

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